院内・設備紹介|静岡県富士市今泉の歯医者|よねやま歯科

〒417-0001
静岡県富士市今泉1-11-8

:0545-52-0275

診療時間
9:00~12:00
14:30~19:00

14:30~18:00
9:30~12:00
休診日:水曜午後・土曜午後・日曜・祝日

院内・設備紹介

院内紹介

静岡県富士市今泉・よねやま歯科・受付
受付
スタッフが明るく笑顔でお迎えし、丁寧な対応を心がけております。何か気になることやお困りごとがありましたら、お気軽にお声がけください。
静岡県富士市今泉・よねやま歯科・待合室
待合室
接骨院と共同の待合室です。ゆったりとお過ごしいただけるスペースをとっております。
静岡県富士市今泉・よねやま歯科・キッズスペース
キッズスペース
お子さん連れの方も通いやすいよう、キッズスペースを設置しました。
退屈しがちなお子さんも、待ち時間を楽しくお過ごしいただけます。
静岡県富士市今泉・よねやま歯科・診療室
診療室
診療室は十分なスペースをとっています。圧迫感や緊張感を感じないような、広々とした作りになっております。
静岡県富士市今泉・よねやま歯科・個室診療室
個室診療室
ホワイトニングの施術では個室診療室もご利用いただけます。

設備紹介

静岡県富士市今泉・よねやま歯科・滅菌器
滅菌器
高温の蒸気によって、器具についたウイルスや細菌を死滅させることができます。お口に入る器具はすべてこの滅菌器で滅菌したものを使い、患者さんごと・使用ごとにお取り換えし、院内感染を徹底的に防いでいます。
静岡県富士市今泉・よねやま歯科・タービン用滅菌器
タービン用滅菌器
タービン(歯を削る器械)は繊細で複雑な構造をしており、通常の滅菌器では滅菌ができないため、専用の器械が必要です。 近年タービンの使い回しの問題がメディアでも大きく取り上げられましたが、当院では患者さんごとに滅菌されたものに取り換えております。ご安心ください。
静岡県富士市今泉・よねやま歯科・口臭測定器
口臭測定器
口臭が測定できる口臭測定器を導入しています。口臭の原因やレベルを数値化し、口臭改善のための診断に用いられます。
静岡県富士市今泉・よねやま歯科・レーザー治療器
レーザー治療器
レーザーは痛みがほとんどなく、従来の治療方法に比べて治癒速度も早いと言われています。また、高血圧や心臓疾患、内科的疾患などの各症状をお持ちの方、妊婦さんにも安全に使用できます。
静岡県富士市今泉・よねやま歯科・エアフロー
エアフロー
専用機器を使って、歯・歯周ポケットをきれいにします。歯の表面や歯周ポケットにこびりついた歯垢、バイオフィルム、着色などを歯や歯ぐきへ負担をかけずに落とすことができます。
静岡県富士市今泉・よねやま歯科・ホワイトニング照射器
ホワイトニング照射器
オフィスホワイトニングの際、専用の薬剤を塗った後に、ライトを照射して歯を白くしていきます。LEDの光が安全かつ安定したエネルギーを薬剤に与えて反応を促進させるため、従来のものとは違い、発熱によって歯がしみる心配はほとんどありません。長時間の照射でも負担が少なく、安心してホワイトニングを受けていただけます。
静岡県富士市今泉・よねやま歯科・口腔外バキューム
口腔外バキューム
治療中に飛び散った唾液や粉塵などを瞬時に吸い込むことができる機械です。治療環境を清潔に保つだけでなく、院内感染のリスクを低減します。
静岡県富士市今泉・よねやま歯科・マイオモニター
マイオモニター
電極を両側の顎関節に取り付けて、顎の神経に電気刺激を与えることで、顎まわりの筋肉をリラックスさせる治療機器です。顎周辺の筋肉を全体的にほぐすことで、顎関節症の痛みを緩和します。
静岡県富士市今泉・よねやま歯科・超音波治療器(UST-770)
超音波治療器(UST-770)
2種類の超音波が患部を深部まで温め、ミクロマッサージ効果で顎関節症による筋肉痛や関節痛を和らげ、美容効果も期待できます。シャワーヘッドのような形状の器具を患部にやさしく押し当てるだけですので、快適で安全な治療が可能です。
外来環について
当院は厚生労働省が定めた「歯科外来診療環境体制(外来環)」の基準をクリアしております。診療時の緊急事態、感染症にも万全の対策が取られており、安心して治療を受けていただけます。
  • 医療安全対策研修を修了した歯科医師が1名以上常駐していること
  • 歯科衛生士が1名以上常駐していること
  • 緊急時に初期対応が可能な医療機器(AED、酸素ボンベ及び酸素マスク、血圧計、パルスオキシメーター、心電図計、救急蘇生セット)を備えていること
  • 診療中の緊急時にスムーズな対応ができるよう、他の保険医療機関と連携体制が結ばれていること
  • 口腔内で使用する機器が専用の機器で洗浄・滅菌が行われていること
  • 患者さんごとに治療器具を交換し、血液を介して起こる感染症予防対策を十分に行っていること
  • 感染症の患者さんに対する歯科診療時、ユニットの確保などを含めた診療体制を常時保っていること
  • ユニットごとに治療時に飛沫する粉塵や唾液、血液などを吸収できる口腔外バキュームを設置していること